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1U版で好評だったSuteppyの3Uユーロラック版! Intellijel/Steppy 3U【在庫あり】

Steppy 3Uは1Uスサイズで好評だったの4トラックのGateシーケンサーモジュールのユーロラック(3U)版です。

【Feature】

Steppyの4つのトラックは最大64ステップのシーケンスが作成可能で、さらに8つのパターンを保存することができます。 シーケンスの長さはトラック単位で設定が可能なのでポリリズムも簡単に作ることができます。 基本的な操作はLEDインジケーター内蔵の16個のボタンで行います、黒いSELECTボタンと赤いEDITボタンとの組み合わせで様々な設定を行うことができます。

【Interface】

■CLKインプットジャック Steppyのシーケンスのテンポを決めるクロック信号のインプットジャックです。 Steppyは外部クロックを入力しないと走行しません。

■RSTインプットジャック 外部からのリセット信号入力用のジャックです。 ここにGate/Triggerが入力されると1ステップ目にリセットされ走行を続けます。

■SELECTボタン このボタンを押すと16のステップボタンの左側に書かれている黒地で記載されている文字の操作を行うSelectモードになります。 この時SELECTボタン左の黄色のLEDが点灯しステップボタンは黄色に光ります。

■EDITボタン このボタンを押すと9~16ステップボタンの右に表記されている操作を行うEditモードになります。 この時EDITボタン右の赤色のLEDが点灯しステップボタンは赤色に光ります。

■ステップボタン1~16 シーケンスの入力やSelect/Editモード時の設定操作に使用します。 緑色に光っている場合、Playモードとなり16のステップのオンオフとなります。 1ステップ目は左上のボタンです。

■アウトプット・ジャックA,B,C,D 4つのトラックのGateシーケンスを出力します。

【Function】 Steppyへのシーケンスの入力はPlayモードで16ステップのボタンを押すだけで現在選択されているトラックのシーケンスを入力することができます。 ラスト・ステップの設定はトラック毎に1~64ステップの範囲内で可能でラスト・ステップにしたいステップボタンを長押しすることで設定が可能です。 その時、ラスト・ステップ以降に入力されているステップがある場合、そのステップボタンは黄色に点灯します。 16ステップ以上の長さのシーケンスを入力する場合は後述すつ表示ページ選択で任意の範囲を選択し好きなステップボタンを長押ししてください。

■Selectモード SELECTボタンを押すことによりトラックの選択、トラック毎のミュート等の設定が可能です。

・トラックの選択 現在選択されているトラックは1~4ステップボタンで表されます。ステップを変更する場合は任意のボタンを押してください。

・トラックのミュート 9~12ステップボタンはトラック選択の位置と一致しており、これらのボタンが点灯している場合対応したトラックの出力はミュートされます。

・Playモード時の表示ページ選択 5~8ステップボタンはプレイモード時にステップボタンが表示するリズム・パターンを1~16,17~32,33~48,49~64ステップのどの位置か選択します。

・Page Follow機能 13ステップ目のボタンを押して点灯させるとPage Folloがオンになり、ラスト・ステップが16ステップより長く設定されている場合にPlayモードでの表示が自動的に現在のステップ範囲に変わります。

・Loopy機能 14ステップ目のボタンを押して点灯させるとLOOPYモードとなり、Playモード時にステップボタンを押しシーケンスの入力ができなくなる代わりに2つのボタンを押せばその間の範囲でのシーケンスを、1つだけボタンを押した場合はそのステップだけを連打します。

・RESET 15ステップ目のボタンを押すと全てのトラックは1ステップ目にリセットされます。 これはRSTジャックに信号を入力したときと同じ動作になります。 ボタンを長押しするとSteppyがGateを出力した状態で停止した時等に出力をオフにするパニック機能として動作します。

・CLEAR 16ステップ目のボタンを押すと現在選択されているトラックのシーケンス情報が全てクリアされます。 この時後述するディバイド等のEditモード時の設定はクリアされません。 Editモードの設定もクリアする場合はボタンを長押ししてください。

■Editモード EDITボタンを押すことにより各トラックのGateレングス、ディバイドレート、Swing、Gateディレイ、Probability(確率)、Shift、そして各種設定を含む4つのトラックパターンのSave、Loadが可能です。

・Gateレングス 9ステップ目のボタンを押すと選択されているトラックから出力されるGateの長さを設定します。 9ステップ目のボタンが点滅している状態で1~8ステップボタンにより値を設定します。 1ステップ目のボタンだけが点灯している場合入力されたクロック信号と同じ長さのGateが出力され、2~7ステップの範囲では絶対的な長さのGateとなり短いGateから長いGateとなり8ステップ目まで点灯させるとTie(タイ)となります。 Gateレングスを含む以下に説明するShiftまでの値入力は同様に行い、ボタンを長押しすることにより全てのトラックへ同時に同じ値を設定することができます。

・Clock Division(分割能) 10ステップ目のボタンを押すと選択されているトラックの入力クロックに対して進行速度のディバイド(分割)を設定します。 10ステップ目のボタンが点滅している状態で1~8ステップボタンにより値を設定します。 1~8ステップのボタンがディバイドレートの1,2,3,4,8,16,32,64に対応しています。

・Swing 11ステップ目のボタンを押すと選択されているトラックにSwingを設定することができます。 SteppyのSwingは偶数ステップのタイミングを後ろにズラします。 11ステップ目のボタンが点滅している状態で1~8ステップボタンにより値を設定します。 1~8ステップのボタンがSwingのパーセンテージを設定し50%(Swing off),54%,58%,62%,66%,70%,75%,78%に対応しています。 後述するDeleyの設定とSwingの設定を両方した場合、後ろにズレる割合は合計されます。

・Delay(Gate Delay) 12ステップ目のボタンを押すと選択されているトラックのステップ全体にGate Delayを設定することができます。 12ステップ目のボタンが点滅している状態で1~8ステップボタンにより値を設定します。 1~8ステップのボタンがDelayのパーセンテージを設定し0%,8%,17%,25%,33%,42%,50%,58%に対応しています。

・Probability(確率) 13ステップ目のボタンを押すと選択されているトラック全体の打ち込まれているステップでGateを出力する確率を設定します。 13ステップ目のボタンが点滅している状態で1~8ステップボタンにより値を設定します。 1~8ステップのボタンがGateを出力する確率のパーセンテージを設定し12.5%,25%,33%,50%,66%,75%,87%,100%に対応しています。

・Shift 14ステップ目のボタンを押すと選択されているトラックのパターンを前後にシフトさせる設定をします。 14ステップ目のボタンが点滅している状態で1~8ステップボタンにより値を設定します。 1~8ステップのボタンが前後のシフトステップ数となり前に前に4,前に3,前に2,前に1,後ろに1,後ろに2,後ろに3,後ろに4と押すたびにシーケンスがシフトします。

・Save Steppyは4トラック分のシーケンスの内容と設定を8つのメモリーに保存することができます。 15ステップ目のボタンを押すと1~8ステップのボタンがパターンのメモリーを表し現在選択されているパターンのボタンが点滅します。 パターンが保存されているボタンは点灯し、消灯しているボタンは何も入力されていないメモリーを表します。 保存する場合は15ステップ目のボタンが点灯している状態で1~8ステップのボタンを押します。

・Load 保存されているシーケンスのメモリーを呼び出します。 16ステップ目のボタンが点灯している状態で1~8ステップのボタンを押すことによりメモリーされているパターンが呼び出されます。 Loadボタンを長押しするとシーケンスの内容はすべて削除されますが、再度同じメモリーのボタンを押すともう一度保存されている内容が呼び出されます。 メモリーの切り替えはシーケンスの走行中の場合メモリーボタンを押したタイミングで瞬時に切り替わります。 Steppyの電源を入れた際は最後に保存またはロードされたメモリーパターンで立ち上がります。

■Ratcheting Steppyは1つのステップを移動する間に最大8回の素早い連打をするRatchetを設定することができます。 Playモード中にEditボタンを長押ししEdit LEDが点滅している状態がRatcheting入力モードです。 任意のステップボタンを押すとそのステップボタンは赤く点滅し、左または右のステップの最上部のボタンが赤で点滅します。 最上部が1回のみの通常の状態で上から2~7番目のボタンまでで2,3,4,5,6,8,12回と設定し、8番目のボタンはRatchet回数がランダムとなります。 Ratchet回数を設定後にそのステップのボタンをもう一度押すと回数設定から抜け出し、現在Ratchetが有効になっているステップが赤で点灯します。

■Tap Recording シーケンスパターンを制作するには16個のボタンを押す以外にリアルタイムにボタンを押して入力するTap Recordingが可能です。 Tap Recordingに入るにはSELECTボタンとEDITボタンを同時に押します。 すると黄色と赤色のSelect/Edit LEDが同時に点滅します。 1~4ステップボタンがトラックA~Dに対応し、各ボタンを押すとそのタイミングでグリッドに沿ったシーケンスが入力されます。 9~12ステップボタンは各トラックに入力されたシーケンスの消去となり、押しっぱなしにしているとそのトラックのシーケンスは消去され続けます。 5~8ステップボタンは各トラックの1ステップ目になったタイミングで点灯し、13~16ステップボタンはクロックの速さを示します。 Tap Recordingモードを抜けるにはEDITボタンを押します。

【Spec】

■サイズ:8HP ■Max Depth:25mm ■消費電流 +12V:15mA/-12V:1mA ※この商品はモジュール型シンセサイザー(ユーロラック・モジュラーシンセ規格)です。単品での使用はできません。 いくつかのモジュールを組み合わせての使用となります。電源供給ユニット、マウントケースが別途必要です


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Last-modified: 2019-10-16 (水) 14:30:06 (611d)